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  • 執筆者の写真Ricardo Tommy

(つぶやき)

我々は、カオ(メン)から生まれ、(カラダのカタチ/空間と時間)が(空間と時間/カラダのカタチ)を生み、最後に顔面が完成した。 メン、オクユキ、ハバ、クウカン、ジカンがカラダのカタチを作り、内外の反映としての体外体内構造を基底に、持続的奥行きの射影として脊索は奥行きと反対方向に展開し、表象の射影として皮膚ができ、空間の支柱として骨格が顕在化し、時間の表現として筋肉が生まれやがて筋肉は鼓動を生み、全感覚器の統合としての神経系が回り回って、また面から自我を形成し、また新たな自我/環世界を構築する。


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