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  • 執筆者の写真Ricardo Tommy

新レクチャーフレーム(仮)

「意識と身体と世界の三体の三位一体仮説(Recursive Triformology)」の新レクチャーフレーム (1)環世界  ・環世界とは  ・動物の環世界  ・人間の環世界 (2)生命進化、生態変化と環世界  ・人間に至るまでの進化とその生命形態  ・それぞれの生命形態における環世界 (3)人間の身体発生、発達と環世界  ・出生からの身体発達と進化との類似性  ・腹身体と頭身体  ・胎内の身体発生と系統発生  ・身体の発達と環世界の変化    環世界も発達  ・人間の身体発達と自我形成    動物的発達段階と自我形成段階    自我形成における内在的な環世界構築 (4)身体と環世界の関係性  ・身体の知覚構成  ・人間の客観的世界観の表象/空間構造  ・知覚と環世界表象/空間構造の関係性 (5)身体構造と環世界構造、一歩前  ・知覚器官:知覚対象、対応関係→双対関係  ・外在的な環世界空間→内在的な環世界空間  ・意識を蝶番とした身体と空間、の構造  ・関係性の拡大解釈「身体と空間」    身体のイデアと空間のイデアの対応  ・発生/発達/自我形成または環世界発達における相似的・再帰的繰り返し (6)原・三体  ・「私」が世界の中心でなく、「前」が基底  ・ヌースの基本図形(3つの円の円心関係図)   空間3軸における幅的奥行きと持続的奥行き   遥かな自己と他者の視線の交差による奥行きの幅化  ・空間の幅化は身体の幅化   空間の幅化は遥かな他者視線との交差   →身体の幅化も遥かな他者視線との交差による(他者圧)  ・三体構造では、身体側に自己身体を構成、空間側で自我を形成する  (空間側ではその反映で一意的な見方や身体イメージを投影)  (他者に自我を投影)  ・三体的進化論(時間軸度外視)  (面→奥行き→    太陽→地球→月→      幅化後方に身体発生→空間化→四肢発生→・・・) (7)三体から三位一体へ  ・まとめ   他者視線(幅化圧)により前面から幅化した空間と身体の狭間で形成される自我意識   かつ構造化される自我意識   客観視点では三体も、前基底で捉え直すと双対の自己相似(再帰)的な三位一体構造

とりあえず。

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